簡単まとめ

【簡単まとめ】DFINITYをFAQから見てみる9(Dfinities編)

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DFINITY本家のFAQページをもとに、DFINITYについて見ていきます。

これを読むとDFINITYのDfinitiesについてざっくりと知ることができます。

要点まとめ

まず、本記事の要点をお伝えします。

  • dfinitiesはDFINITYネットワークの参加トークンである。以下4つの役割がある。
    • DFINITYネットワークにおけるスマートコントラクトの燃料
    • 「マイニングアイデンティティ」の保証金
    • 「ニューロン」の保証金
    • プライベートなDFINITYネットワークからパブリックなDFINITYクラウドネットワークに接続するための保証金
  • DFINITYネットワークにおける通貨としてはdfinities以外に、価格の安定している暗号通貨・トークンが望ましい。PHIなどが候補である。
  • dfinitiesをDFINITYネットワーク稼働前に入手するには、DFINITY Stiftungに寄付をする必要がある。
  • dfinitiesの新規発行はマイニングや思考マイニングの報酬としてBNSにより行われる。
  • dfinitiesは投機には不向きであり、そもそも投資目的に作られたものでもない。
  • 保証金として預け入れているdfintiiesの価値を最大化するには、BNSがよい意思決定をできるよう支援すればよい。

次に詳細としてDIFINITY本家による英文FAQページの日本語訳を掲載します。細部を知りたい方は読み進めてください。

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技術的な質問

「dfinities」って何?(What are "dfinities"?)

dfinitiesは参加トークンで、DFINITYネットワークにおいて現在の設計ではよく定義された4つの役割を果たします。

  • DFINITYのクラウドにてスマートコントラクトソフトウェアを稼働(とインストール)するための燃料として
  • マイニングクライアントをネットワークに参加できるようにする「マイニングアイデンティティ」の保証金として
  • 作成した「ニューロン」がBNSを介して非中央集権型ガバナンスに参加できるようにするための保証金として
  • プライベートなDFINITYクラウドネットワークがパブリックなDFINITYクラウドネットワークに接続するための保証金として

DFINITYで使える通貨って?(What can be used as currency on DFINITY?)

dfinitiesは価値を有しており交換することもできますが、DFINITYにおける一般的な見解としては通貨は安定している必要があり、既存の金融機関がカラードコインモデルを使って製造するか(銀行がトークンを支援し、システムにトークンを発行する 等)次世代の暗号通貨スキームで製造するかすべきで、PHI(2018年より前に使えるようになることは恐らくありませんが)のようにそれらのコインが使われている経済圏と抱き合わせにしていくべきだと考えています。

dfinities/DFNの入手方法は?(How can I get dfinities/DFN?)

DFINITYネットワークが活動を始める前にdfinities/DFNを入手するには、DFINITY Stiftungの資金調達に参加して寄付をする必要があります。寄付を行うとEthereumの特別なスマートコントラクト(DFINITYは文字通りDFINITYをEthereumから追い出します)に割り当てることが推奨され、パブリックなDFINITYネットワークのジェネシスステートの一部として記録されます。DFINITY Stiftungは非中央集権型ネットワークの参加者をコントロールすることはできないという点は予め注記しておきます。つまり、クライアントソフトウェアがパブリックなDFINITYネットワークにラウンチできるくらい十分に成熟したかどうかを判断するのは、特別なEthereumのスマートコントラクトシステムからDFINITYネットワークをブートする「公式の」ソフトウェアバージョンを使うよう世界中のマイニングコミュニティに推奨できるようになったときだけです。

ご注意:あなたがネットワークのラウンチを確認したいか、あるいはあなたなりの理由があって参加したいと思う場合にのみ寄付を考えるようにしてください。DFNは投機的投資には不向きですし、そのような目的で作られたものではありません。DFINITYが応用する新理論における未発見の欠陥等を含む多くの要因によってプロジェクトが失敗し、DFN参加トークンが無意味で無価値になってしまう可能性があります。世界中のマイニングコミュニティがDFINITY Stiftungの割当推奨を無視する可能性がありますが、その場合でもDFINITY StiftungはDFNを発行する立場にありません。アメリカからの寄付受け入れに関しては、規制の透明性が欠けていることからDFINITY Stiftungでは現時点においてその予定はありません。残念ではありますが、アメリカにおいては立場の曖昧な機関が多く、参加者が有罪となってしまう危険性があります。ご質問がある場合は直接ご連絡ください。

インフレって?(What is the inflation?)

DFINITYにおいては、あらゆる経済的施策がBNSに帰属します。インフレも例外ではありません。BNSはマイニング報酬または思考マイニング報酬としてdfinitiesを新規発行します(稼働しているニューロンに付与されます)。dfinitiesの正確な発行量は、dfinitiesの価格変動や、マイナーが新規クライアントを参加させるインセンティブをBNSが作りたいと考えるか否か、その他要因に関係します。しかし最終的にはBNSはPHIやその他システムのような安定通貨を使って支払う報酬を決定する可能性があります。BNSはプロトコルに対して完全なコントロールができるので、効率的にインフレが終わります。BNSはニューロンによってドライブされ、ニューロンの所有者はBNSが好ましい意思決定をするよう気を配ることで効果的なネットワーク運営と大衆への浸透を導き、預け入れているdfinitiesの価値が最大化されます。

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