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Golemホワイトペーパー日本語訳7

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 本稿について

本稿では、The Golem ProjectのCroudfunding Whitepaper final versionのうち「Roadmap」の序文の日本語訳を掲載します。

原文はこちらになります。

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ロードマップ

このセクションでは、Golem開発に関する予定のマイルストーンを紹介します。Golemのアーキテクチャの技術的でない説明は私たちのブログのこの投稿で、挑戦に対する見解はこちらで確認できます。もちろん、Github上でコードを試してみることもできます。

Golemソフトウェアの一連の改良はマイルストーンに分けることができます。Golemは最先端のテクノロジを使っており、それ自体非常に複雑なプロジェクトのため、このプランは準備と考えるべきです。各マイルストーンの前に、研究やテクニカルホワイトペーパーで説明する結果が先行します。各段階では新たな機能が追加されますが、その実装可能範囲は資金調達の量に依存します。以下に示すマイルストンの説明では、これらの機能は4つの資金調達シナリオに割り当てられます。(1)は資金調達量に関わらず実装されるのに対して、(2)(3)(4)はそれに相応しい額の資金調達が行われた場合に実装されます。

私たちは、ダンジョンズ&ドラゴンズのゴーレムの一覧表の記載を使ってそれぞれのGolemのバージョンにコードネームを付けています。類似物としては完璧とは言えないでしょうが、結局のところこれらは電子ゴーレムなのです。

市場進出戦略

各マイルストーンごとに対応する市場進出戦略(GMS)があります。各市場進出戦略は、それぞれのマイルストーンとGolemのエコシステム(すなわちソフトウェア開発者とリクエスタ、プロバイダ)において開発されるバリュープロポジションに焦点を当てています。

  • 長期的には、特にStone Golemのリリース以降、ソフトウェア開発者は市場進出戦略の極めて重要な要素です。開発者が自身のソリューションを統合できるくらい十分にGolemアーキテクチャが成熟すると、エコシステム全体のさらなる成長は、Golem上で稼働するイノベーティブで広く利用されるソフトウェア頼みになるでしょう。そのようなサードパーティ製の統合品のための最新のテクニカルインフラストラクチャを作り出すのとは別に、適切なマーケティング活動とインセンティブが市場進出戦略に含まれます。
  • リクエスタはBrass GolemとClay Golemのリリースにおける市場進出戦略における要点です。特定のマーケティング活動と連帯して広く必要とされていて商業的にも実行可能なユースケースの統合を促すとともに、Golemネットワークに参加してくれる可能性のあるリクエスタにとっての障壁を取り除くことがこの段階で労力を注ぎ込むべきこととなるでしょう。
  • プロバイダはGolemの提供する経済的なインセンティブに最もよく反応しそうであり、単純に計算リソースと交換でトークンを得るためにネットワークに参加します。それでも、市場進出戦略ではこのターゲットグループとのコミュニケーションを当然と考えています。それは、どの段階においても需要は十分な供給と調和するからです。

ご注意:各GMSは完全な資金調達を行われた(すなわち、クラウドファンディングの上限まで資金調達ができた)とする想定に基づくものです。資金調達が不完全な場合は、GMSは特定の資金調達レベルに応じた実装範囲まで調整されるでしょう。

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免責

邦訳には誤りがある場合がございます。予めご承知おき下さい。

確実な情報を知るためには冒頭に示した原文をご参照くださいますようお願いいたします。

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