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Golemホワイトペーパー日本語訳9

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 本稿について

本稿では、The Golem ProjectのCroudfunding Whitepaper final versionのうち「Roadmap」の「Clay Golem」の日本語訳を掲載します。

原文はこちらになります。

Clay Golem

ーー(中略)混沌にして悪辣なる心がClay Golemを手にしてしまう可能性がある。そうなってしまえば、制御が利かなくなり、Clay Golemは近くにいる生物を襲うだろう。(筆者注:ドラゴンズ&ダンジョンズのBrass Golemの説明からホワイトペーパー制作者が一部抜粋したものです。)

Clay Golemとは、Brass Golemのマイルストンからの大きな飛躍と言えます。Clay Golemのマイルストンでは、タスクAPIとアプリケーションレジストリを導入します。これらは共に、Golemを多目的で汎用的な分散型コンピューティングソリューションにします。この段階で、開発者はGolemと統合する術を手にします。しかしながら、この進歩は妥協の安定性やセキュリティを犠牲にする可能性があります。従って、このバージョンはアーリーアダプタや技術に熱狂している人たち向けの実験的なものにすべきと考えています。Clay Golem上に新しいアイデアとソリューションのプロトタイプを創るのです。クラウドファンディング期間の終了後、15ヶ月以内でClay Golemを納品できるでしょう。

提案機能一覧:

  • (1)基本的なタスクAPI:ユーザが単純なタスクを定義できるようにするインタフェース
  • (1)初期のトランザクションフレームワークモデル:ハードコーディングされた決済スキームも一緒に実装
  • (1)冗長化検証:冗長な計算結果との比較に基づく検証スキーム
  • (1)基本的なサブタスク委任:よりきめ細やかなサブタスクの分配メカニズム(例えば、より効率的な方法でタスクを委任するアドホックなプロキシ作成の一助として利用することができる)
  • (1)ソフトウェア開発者用の基本チュートリアル
  • (2)仮想マシンのサポート:計算をサンドボックス化するものとして
  • (2)開発者用の拡張チュートリアルセット:Golemネットワークにタスクを実装する方法を説明するもの
  • (2)計算化学のユースケースの実装
  • (2)機械学習のユースケースの実装

Clay Golemにおける市場進出戦略

目標:
  1. レンダリングのユースケースを拡張する(商業的なレンダリングエンジンの統合)ことと、新たなユースケースを実装することでリクエスタのユーザ基盤を拡大する。[ターゲットグループ:リクエスタ]
  2. Golemとの初めての実験的な独立したインテグレーションを促す。[ターゲットグループ:開発者]
  3. 需要を満たすだけの計算パワーを呼び込み、維持する。[ターゲットグループ:プロバイダ]
バリュープロポジション:
  • CGIレンダリングユースケースの人気の商業ソフトウェアへの拡張
  • Golemチームによる新たなユースケースの実装
  • ソフトウェア開発者がGolemとの初の実験的で独立したインテグレーションをするための必須な機能と初歩的な機能を備えたプラットフォーム
リクエスタ プロバイダ ソフトウェア開発者
オープンソースまたは商用レンダリングソフトウェアのCGIアーティスト並びにその他ユーザ:

  • ターゲットマーケティング:アーティストのポータルやソーシャルメディア等
  • Golem内の計算リソースを初期購買するインセンティブ(補助金や保証人等)
  • 紹介スキーム

計算化学ユースケースと機械学習ユースケースに対しても、これまでユーザを呼び込むのに用いたのと同様の方法を使用

ターゲットマーケティング:データセンタ所有者、マイニングリグ所有者等

ハイエンドPCユーザを狙ってマーケティングを拡大する。

ソフトウェア開発者用のチュートリアル(Golem APIとの実験的な統合)

異なる開発者コミュニティとの小規模なコミュニケーション

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